ラベル SOUND の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル SOUND の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011/12/07

3rdアルバムのレコーディング終わりました。

3rdアルバムのレコーディング終わりました。

今までの中で一番、強行スケジュールで、一番不安な状態で挑んだ作品。
しかし今のカルメラのいい所が凝縮された、カッコいい作品に仕上がりました。
自分が思っている以上にいい作品に仕上がりました。


今までの作品よりも、それぞれの楽器のポジションが明確になったようで、聴けば聴くほど色んな音がなっていると感じられる絶妙なバランスの曲が多いです。

そしてギターの居場所がニクい!といえる感じになったと思います。
へたくそながらがんばったな!と、自分で自分を褒めてやりたい。笑

そして今まで以上に表情豊かな楽曲達。

カバーですが、僕ららしいやんちゃでたまにクールで結構ファニーなアレンジで、楽しんでいただけるんじゃないかと思っています。
楽曲のタイトルも早く紹介したい。



音はすべて終わりましたが、これからデザインやジャケットや諸々の作業に入ります。

近々、リリース日などを告知出来ると思います。
お楽しみに!



2011/06/14

聴覚についてのお話。

二年前に検査した聴力検査のグラフが出て来た。

×は左、◯は右耳です。

青の線は20代までの平均聴力
赤の線は30代〜40代までの平均聴力
…だったかな?!w

僕の場合、右は鼓膜破れで軽度の難聴です。
特に中低域の感覚が弱く、男の人の声は認識できるけど、何をしゃべっているかわからないです。

しかし左耳はそれを補うように地獄耳です。10代よりも若い聴力だそうです。





人間の耳は、左耳の穴の形状は音がふくよかに響く形状になっていて、右耳の形状は高域が聞こえやすいように響く形状になっているそうです。
なので、言葉を理解するには、右耳の方がさ行、た行の認知能力が高いと予測されます。


そして骨伝導での音の伝達もあります。
これは、鼓膜に影響を受けずに、直接内耳に届くメリットがあったはずです。うろ覚え。笑

自分の声が他人と違って聞こえるのはこの影響ですね。
先ほどの写真の1番下のグラフは骨伝導の数値がありますね。


僕の場合、右耳は骨伝導に頼っている事がわかります。
結果、僕の耳は人とは違った音色で音を認識しているという事になります。
そして左右が極端なバランスで成り立っているので、音の位置感覚もずいぶんとずれています。

20歳くらいまではハンディキャップだと思ってましたが、今はその耳の能力を理解してどうすれば他人と同じようなバランスに聞こえるか勤める事と、そのバランスの悪さを武器にコントロールする技術を磨く事で、僕以外には表現出来ない音を作る事が出来るのではとも思っています。

なので、この耳で音楽をやっている事にリスクよりもメリットを感じているのです。


ですが、飲み会や雑音が多い場所での会話にはかなりのフラストレーションを感じます。
え?なに?って聞く事が多々あるのはこのせいです。
相手にもフラストレーションを感じさせて申し訳ないのです。

そのため、僕は人と話をする時はその人の右側に立つ、つまり左耳で話を聞くように心がけています。
僕から「場所代わって」という事もあります。
それは、そこにいる人の話を聞きたいからお願いしています。

という事で、なんとなーくご協力よろしくお願いします。

基本的に好い加減な相槌と、人よりワンテンポ遅れて笑った時は、話を理解していないと思ってくださいな。笑

要するに、僕の悪口をいう時は、右側なら聞こえないよーというアドバイスです。
しかし、左耳は地獄耳なので、拾っちゃいますけどね!笑



最後に。

耳は目と違って24時間、生涯フル稼働しています。
目よりも位置感知能力は優れています。
目よりも記憶や正確に影響を与えるのは聴覚とも言えます。
そして、人の耳はそれぞれ違う聞こえ方をしています。

自身の聴力を理解してうまく付き合って、より良い毎日をお過ごしください。

2011/05/22

自分と自分のデュオ

さて、五月前半のバタバタが落ち着きまして、ちょっとお遊びしました。

今回はソロギターで弾いてる所も動画として取るつもりだったんですが、練っている途中でリードでゴリゴリ弾きたくなってしまい、自分と自分のDuoにしました。
カメラの向き的に立てって弾くのも何か面倒になってしまい。。今回もまた、ちゃんと弾いてるのか怪しんでもらう形で宜しくお願いします。笑

で、選曲なんですが、理由なんて無いんですけど今のご時世やと意味ありげな選曲になってしまいましたね。苦笑
Marvin Gayeの曲ですが、Donny Hathawayの「live」というアルバムの感じがすごく好きなんですよね。
なので流れのキメ部分はそれとなくそちらのコードアレンジも挟んでみました。


という事で、とりあえず動画貼っておきます。

動画は、SQ28mというトイカメラで撮っていたものを垂れ流しています。
夜の梅田の歩道橋の上から見た景色です。
何となくそれっぽくなって面白いですね。


さて、ひどいミストーンが2つほどありますね。笑
そして溜めるクセが治らないんですよね。
でもtake1でこの感じが出せるようになったのは、和音への瞬発力が上がってきたなと思っています。
まだまだ練習したい所。

そんなこんなで、また気が向いたら上げます。
選曲もそのとき次第です。

あ、リクエストありましたが、忘れてました。
それも気が向いた時にします。
ありがとうございます。

ではまたー。

2011/04/27

ナイトキャップ

昨日に引き続き、思いつきソロギター2本目ですね。
今度は曲自体をオリジナルで構築しました。

かなりゆっくりとしたリズムを薄く鳴らしながらやったので、寝る前の酒のようなぼんやりとした雰囲気の曲という事で"Nightcap"です。



曲を作る時、色んな角度からメロディラインを選別するんです。
個々は上昇するとこう感じるだろうとか、聞き手からするとこのメロディは伸ばすべきじゃ無いとか、自分のエゴと聞き手の感じ方を、出来るだけ縫い合わすように調整します。

そうすると、自分のクセじゃない部分がたくさん出てきて、自分としては覚えにくいメロディになってしまっていたりします。
それ自体は悪い事ではないと思うのですが、出てきたものをそのまま繋ぐとどうなるのかなーと思って試してみました。

コードは何となく決めてはみましたが、間に余計なものを入れたくなって尺も伸びたり、メロディを伸ばしたくなって引っ張ってみたりと、勝手気ままに追加していきました。

結果、聞き手にはパターンが読み辛い構成になりました。笑
改めて聴くと、自分の間の取り方や和音のクセの良いポイントと悪いポイントが良く見て取れます。笑

そんな実験的で曖昧なものをオープンにするのもまた、自分への挑戦でもあります。
ちょとづつクオリティが上がればいいのですが…どうでしょうね。笑

しかしこの曲のテーマっぽいメロディとコードは好きです。
ちゃんと練ってみようかな。


さてさて、人に合わせない勝手な曲。
でもそれも今の自分から出た音楽の形ですね。

次はリズムのはっきりとした曲を…と思ってます。
後、ハイはもうちょっと削ってみようかな。エレキでするか。。
ま、ちょっと考えます。

では、またー。

2011/04/26

という訳で、alfie

誰かと音を合わすのは非常に楽しい。
しかし、勝手気ままにやるとどうなるかなと思ったのです。

で、何となく一発録ってみたものの、音が割れしまいました。笑
ちゃんとプリアンプ通して軽くリミッターかけておけば良かったですね。

でもやり直しません。笑
んー、雑ですいません。

そんな感じで音は悪いし間にクセのあるギターソロをどうぞ。笑


さて、曲なんですが、僕はバートバカラックが大好きなんですね。
メロディの流れが好きという部分が大半なんですが、僕の予測を裏切るコード展開も好きです。

その彼の作品の中でも一番好きな曲というか、インスパイアを受けている曲『Alfie』を演奏しました。
女たらしの男を諭すような歌詞、メロディのと相まってなかなか心に心にしみる曲です。

ギターソロじゃなくても良かったので歌おうかとも思ったんですが、いかんせん英語がへたくそなもんで、やめときました。笑


しかし、アップロードに苦労しました。
このご時世、画像つけないと駄目なんですね。笑
部屋汚いから動画なんてとんでもない!
ということで、適当な夏の夕暮れの写真を一枚。

雰囲気もんです。

また気が向いたら何かします。
音が割れないように工夫して、アレンジはちょっと練る事にしよう。
と、自分で聴きながら感じましたとさ。笑

では、またー。

2011/01/31

JAZZ A GO GO Vol.1 満員御礼

こんばんは。
祭りのあとの日常が始まりました。


先日のJAZZ A GO GO Vol.1は、想像を超えるすばらしいイベントになりました。
満員御礼でした。


本当にミラクルでした。
熱気と笑顔と歓声とパフォーマンスが渦を巻いて会場に溢れていて、
想像を超える緊張と高揚感でした。

僕は、あの場所に酔っ払っていました。
そして今も、気持ちのいい"音の二日酔い"に日常が空回りしています。
でもしばらくはこのままで居たい、そんな想いです。


さて、この日の思いをかき始めると長くなるので、
今回は感謝の気持ちを中心にまとめておきます。

とはいえ長いです。端折りながら読んで下さい。笑




アツいライブには、必ず着火点があるんです。
それは何気ない一声だったりするもの。

例えば、お客さんの「イェーイ!」という一言で、
プレイヤーの魂に火がつくことがあります。

その歓声は、僕らプレイヤーの持つ楽器の音と同じ力を持っているんですよね。
もしくはそれ以上に直接的に人の感情に訴えかける何か。

そしてその歓声とパフォーマンスが、
ステージ上のプレイヤーと客席の壁が壊した時、
ライブは加熱されて、僕らの想定したイメージを超えていくように思います。

会場に居たお客さんの声、視線、熱、体の揺れ、、
そういったお客さんが五感で感じるものすべてが、
ステージにまで押し寄せて伝わってくる感覚。

一人ひとりが自由にわがままに、音を求めた結果の一体感。


そんな熱い気持ちでライブに来てくださったお客さん。
楽しんでいただいて、本当にありがとうございました。

先日のシャングリラにあったライブのムードは、
お客さんの思いの形でもあると思っています。



そして、お客さんのエネルギーをアジテートし、
すぱらしいパフォーマンスをしてくれたミュージシャン
BLACKQP’67、TRI4TH、bohemianvoodoo、島裕介さん、マキ凛花さん。

リハーサルのときからずうっと、
裏でバタバタしてるときもずっと、
耳が皆さんの音を求めました。

大阪で一緒に出来たこと、
このイベントの一回目に快く出演してくださったこと、
心から感謝しています。
ありがとうございました。

荒削りなカルメラですが、またよろしくお願いします!


そして、その音を大切に伝える環境を作ってくれた
シャングリラのスタッフの方々、シングルマンさん、田口さん。

気持ちよい環境で演奏できました。
たくさんのお客さんから満足していただけました。
僕らの無茶な要望に丁寧な対応をしていただき、
本当にありがとうございました。



そして、裏で各バンドさんのおもてなしにとたこ焼きを焼いてくれた、愛ちゃん、アクビちゃん。
一生懸命に手伝ってくれたカルメラスタッフのひろみちゃん。

3人が居なければ、リハーサルからあんなに盛り上げることはなかったかもしれない。
ホントにありがとう。


HIDEYA君、USK君。
二人の演奏が支えてくれないと、あの爆発力は出なかった。
何回でも言うよ、ありがとう。


最後に、メンバー。
文章にすればちゃんと伝えられる。
いつもすばらしい演奏を一緒にプレイしてくれてありがとう。
オレはごちゃごちゃうっせぇヤツだけど、それだけリスペクトしてるプレイヤー集団だと思っています。
今後も宜しくお願いします。

リーダー、ゴウシ君。
やっぱりあなたはすごい。
そろそろ、その人を惹きつける魅力と功績を称えて、
俺の心の中にあなたの銅像を立てておきます。
二月末完成ね。笑
これからも期待しています!



あの場所に居たすべての人が、熱い気持ちをもって集まっていた事がうれしくてなりません。

「ありがとう」では伝えきれない思いです。
本当に、本当にありがとうございました。



ああああ、達成感!!


そして次への展望!
がんばります!

2011/01/29

オラ、わくわくすっぞ!

ついに明日!

「JAZZ A GO GO」です!

もうテンション上がってきました。
もう緊張してきました。


去年の夏、リスペクトすべきカッコいいミュージシャン方と出会い、それからすぐゴウシ君がやりたいと企画したこのイベント。

あっという間にもう明日になったんですね。

逢阪に来てくれるクールなアーティストさんは、

TRI4TH
BLACKQP’67
bohemianvoodoo
SilentJazzCase


自分たちが待ち望んでいる明日と同じくらい、楽しみにしてくれている事もうれしくて、わくわくします。


そして、お客さん。
この一ヶ月、ストリートでずいぶん演奏しましたし、夏からライブもたくさんやった。
その時にたくさんのお客さんが楽しみにしてくれている事を話してくれました。


嬉しいです。

絶対来た事を後悔させない、イベントにしたいです。
大阪でこんなイベント見たかった!
と言ってもらえるイベントにしたいです。

明日は燃え尽きる気持ちで頑張ります。
そして、燃え尽きてなお、打ち上げます!


すべての人がうまい酒を飲めるよう、熱いイベントだと踊れるようがんばります!
そして楽しみます!


twitter,mixiでメッセージ頂ければまだまだチケットの取り置き間に合います!

宜しくお願いします。

2011.1.29(sat)JAZZ A GO GO
@大阪・梅田シャングリラ
w/TRI4TH,BLACKQP’67,bohemianvoodoo feat.島裕介(SilentJazzCase,Shima&ShikouDuo)
OPEN18:00 START18:30
ADV/DOOR¥2500/¥3000 別途Drink代¥500

※カルメラ初の7インチアナログレコードを先行発売

■イベント特設サイト
http://event.calmera.jp/

2011/01/20

楽器の向き不向き

今日来られた体験レッスンの方は、ギターをまだ持っていない方でした。

ギターのレッスンやのにギター持ってないんかい!
的な事はかれこれ4、5人目なので、気にしないわけですが、今回はちょっと考えさせられました。


体験レッスンに来た方に最初に訊くのは、"習いに来た動機"と"ギターをやり始めた動機"なんですね。
何か楽器をやりたいと思ったものの、どの楽器をやりたいか試行錯誤している状況の方でした。

早速ギターに触れてもらって話をしていたんですが、その方がふとこんな事を言いました。

「楽器って、向き不向きがあるじゃないですか?」

向き不向きあるの?

思わず聞き返してしまったんですが。苦笑



楽器に向き不向きがあるという事を考えたことなかったです。

「嗚呼、俺はギター向いてない。」
なんてものは、負け惜しみ以外の何ものでもないと思ってました。

ましてや、触った事も無い楽器を、30分の体験で分かる事なんて不可能です。


初めてギターを持って一年。
全く同じ練習方法で、全く同じ練習をした二人の人がいます。
どちらが上手いでしょう?

たぶんどっちも一緒です。


初めてギターを持って一年。
どちらが上手いでしょう?

と言われたら、
効率よく練習した方か、めちゃくちゃ練習した方です。


そこにある差は、向き不向きじゃなくてやる気でしょ。

あえて向き不向きがあるとするなら、
楽器を通して出来る友達やら、知識やら、目標やら、
そういうものを楽しめる感覚が、あるかないかやと思います。


そもそもその感覚は、楽器じゃなくても一緒でしょ?
仕事しているうちに、仲間が出来て、知識が増えて、目標が出来る。
それが楽しくないなら、それが出来ないならその仕事は向いてないんです。


何かを始める事に臆病になるのは分かりますが、
向き不向きを選別したり、楽しいか楽しくないかを判断するには、
始めてみないと分からない事はいっぱいありますよね。

その最初の勇気を出してくれるのは、
初期衝動だったり、自分のなりたい姿だったり、
自分自身の情熱と願望です。


楽器に向き不向きはありません。
必要なのは、その楽器と音楽を楽しむ気持ちと情熱と願望があるかないかです。



と思った事を、かなり端折って

「向き不向きは無いです。
 必要なのは、楽器をやりたい衝動と自分がなりたい願望だけです。」

と、ずいぶん煩悩にかたりかける言葉になりました。苦笑

それなりに満足して帰られましたが、たぶん習いに来ないだろうなぁ。。笑



楽器をやる事は非効率です。
もっと効率的で生産的で、人生の役に立つ趣味はあると思います。
しかしながら音楽には、"効率"よりもっと本能をくすぐる何かがあるんですよ。

そういう部分を大切にするが増える世の中になってほしいなぁと思います。
豊かな国は、お金じゃなくてハートが豊かなんです、たぶん。

頑張れ日本。

なんのこっちゃ。


ではまたー。

2011/01/11

Monky5 カルメラ 2011初演奏。

本日見に来て頂いた方、ありがとうございました。

Monky5 カルメラ共に機材トラブルに巻き込まれましたが、
お客さんが居るとそれでもやりきれるんですよね。

観てくれるって大事です。

自分たちのためだけに、あの状況で演奏しようとは思いませんから。苦笑


カルメラのストリートに関しては、あの寒い中来て下さった、足を止めて下さった皆さんに感謝します。

Monky5では、電脳ガール、サーカスフォーカス、ナイス橋本さん、騒音家のお二人と、今回も一緒に出来て嬉しかった。
本番中に楽しそうなナイスさんと目が合ったのが印象的でした。

もっとラップやHIPHOPと混ざった音楽も積極的に演奏したいなぁと思いました。
それはそれで、JAZZやファンク、ロックにはない面白さを持っていると最近気付き始めました。


さて、そんなトラブルの中、フロントに対する気遣いを改めて考えました。
ま、僕はフロントではないわけですが、彼らを立てる演奏が出来ないとやっぱり迫力が無くなっちゃいます。
また、彼らが堂々と出来るようバックの演奏をどう作るか、トラブル時の優先すべき楽器は何か、色々考えました。
僕はバタバタしても、前は堂々とフロントマンしてしていてほしいですよね。


数年前は、自分の機材の事でアップアップでしたが、最近はまた意識が変わって来たように思います。
とはいえ、トラブル確率の高い機材の量はギターなんですが。。苦笑

ライブは生き物ですね。
もっとトラブルに柔軟なプレイヤーになりたいです。


よし、お正月ボケも終わり!
今年も頑張ります。

2010/11/24

中崎 Jazz Jamboreeは良いイベントでした。

中崎 Jazz Jamboreeを楽しんで頂いたみなさま、ありがとうございました。

ちょっと寒い一日でしたが、たくさんの人が中崎町に来ておりましたね。


ぼくは、お昼前に中崎に着いたんですが、街角にスタッフの方が丁寧に案内している姿と、家族連れの人々が、音楽を聴きに街へ飛び出している姿が印象的でした。
受付、物販などをしていた人は、学生さんの授業の一環だったとか。
良い授業を受けていますね。

そして、昼間からお酒を飲んで楽しむ人も、これまた紳士淑女です。
昼はおとなしくて、夜だから暴れるなんて事はありません。
お昼からおとなしく楽しんでお酒を飲める人は、夜だって気持ちよくお酒を飲める人々じゃないかと思っています。

とにかく、とてもさわやかなイベントだったのです。


いっぽう僕は、トサカ頭でツッパった存在であろうと思ったのです。

カルメラのライブがはじまると、モヒカンギタリストをみて、??と!!を頭に付けたお客さんがちらほら。笑
よしよし、出だし好調!おどかしてやったぜ!

と思っていたんですが、どうも頭が右側に重たくなってくる。
ライブ中盤には立つ事も出来なくなったトサカは、ぴっちりと7:3サラリーマンのように礼儀正しくなり、すっかり紳士な存在になってしまったのです。笑


そしてまた、ギターアンプの不調(電源まわりかな?)によりクリーントーンが出ない!という事で、エレキギターもラインで繋ぐ豪快な方法でステージに立ちました。
ご存知、エレキギターは増幅されて音を出すものなんですが、ちゃんと増幅しないと気持ちいい音は出ないんですね。音の反応も悪くなります。
さらに、ライブ中に手元でコントロール出来る選択肢がかなり限られます。
ボリューム上げたり下げたり、音の堅さを調整したり、その加減がさっぱりコントロール出来ません。

正直なところ、ライブ中はそこらへんかなり苦労したのです。

とはいえ、演奏中に慣れて来たのと、メンバーが楽しそうに演奏してるのみていたら、細かい事はあっさり諦めて楽しめました。笑

どうにもならん事にこだわってもしかないですね。勉強しました。


いつもの夜のイベントとはお客さんの層が違ったので、受け入れられるか不安でした。
楽しんでいる声援とリアクションが聴こえた時、うれしかったですねー。

くらくてあまりフロアは見えなかったのですが、たくさんの人が見に来て下さっていたようで、フロアに入りきらなかったようですよ。ありがたいです。



ライブ後に、須永さんのDJにかわりまして、姿をじっと見つめるお客さん、軽く体を揺らしながら、音を真剣に聴いているお客さんと、それぞれ、思い思いの楽しみ方をしているのをみて、いろいろ考えさせられました。

昼も夜も、大きな音で音楽を聴く時は、みんな家で聴く音楽の姿勢とは違って真剣に楽しんでいますね。
昼も夜も、もっと街に音楽が溢れたら良いのに。


能楽堂は、独特な音の広がりが心地よく、家では聴けないすばらしい空間でした。
僕はJABBERLOOPと矢野沙織さんの二組をみたのですが、気持ち良さそうに演奏してました。
良いライブだった。

いいな、僕らだったら行儀悪く、袖までの廊下も走り回ってライブするんだろうなーと思いながらみてました。笑


後は例のごとく、チラシを配りつつお客さんと仲良くなる草の根作戦をしていたのですが、みなさん楽しんでおられたようで、イベント自体を満足してもらえているようでした。


来年もあるはずなので、これまた生きる理由の一つにして頂ければと思います。
カルメラはまた出たいです。
宜しくお願いします。笑

ちなみに「ジャンボリー」は、「めっちゃデカい」って意味じゃないようですよ。笑
ボーイスカウトの大会、スカウティング大会だそうです。

エレクトリックボウイ(ボーイ)としては、参加出来た事を誇りに思います。


長文になってしまいました。
では、また。

2010/11/22

RECRECこんにちは。エフェクターレビューのオマケ付き

僕です。
本日もモヒ柄良く、意気揚々とモンキー5のレコーディングをしてきました。

モンキー5については音源が出来ればマイスペに上がるという話なので、その時にまた告知します。
こちらもパーティーバンドですね。


ツインギターなので、僕はうわもののうわもの役。飛び道具です。
という事で、適当にエフェクターをかき集めて持っていきました。
エフェクター解説は記事の最後にしてます。


ある程度のビジョンと、その場の適度なひらめきで、生み悩みながら進かと思っていたんですが、わりとスムーズに進みました。
想像以上にやりたい事(エフェクター遊び)が出来たのと、マイペースにやらせてくれたので楽しめました。
バンドのサウンドにもなじむメイキングが出来たようですし、ポテロック氏もゴキゲンだったので、満足です。

往年歌謡曲風のボーカルとギターの掛け合いが一番お気に入りです。
ダサくていい感じです。笑


最近常々感じますが、ライブもRECも、淡々と進むより喜んでもらえたり、考えて意見をもらえる演奏が出来た時が嬉しいですね。

ふむ、もっと演奏の引き出しを増やして楽しんでもらえる演奏が出来るようがんばろう。


で、録り終わってから、忘れてた〜と写真をパシャリ。


気も腹の贅肉も緩んでます。。。





で、オマケのエフェクター解説と個人的な感想。



上段、右から左へ
fulltone CLYDE Standard-wah 
出音はすごく好み。ワウしてくれます。off時も音が薄ペラペラしないです。でも踏み込みの加減はあまり好きではないかも。

maxon pt-909 
深みの調整もあって、シンプルなつまみ。とにかく使いやすい。これ名作じゃないの?

Xotic Effect EP Booster 
無いと不安なくらい。バッファーもかねて、中音はこいつに任せてます。アンプはドンシャリ設定ぎみでスイートスポットを探します。まちがいなく名作。一家に一台オススメです。

BOSS TR-2 
トレモロは色々試したけど、結局これで十分でした。

way huge AQUA PUSS MkⅡ 
ちょっとブーミなー音色のディレイ。つまみの調整の具合もすばらしく。直感派には最高の相棒だと思います。発振は独特ながら、これまたコントロールしやすい。

BOSS FRV-1 
本物には勝てないけれどよくできています。これで満足出来ない人は、本物買うしか無いと思います。曲中のスパイなスプリング感はコイツが犯人。

下段、右から左へ

BOSS CS−2 
今回は未使用ながら、ブースターとしてフラット設定でよくかましてます。ギターのコンプとしてはクセが無くて好きです。

lovepadal redhead 
今回の歪みのほとんどがコイツ。男らしい無骨な音のわりに繊細な細かい歪み。出過ぎない音色作りがしやすいのです。ファズディストーションの名作だと思います。

electro harmonix Q-TRON
ボリュームが上がるのが難点ながら、ペラペラにならないフィルター。もっと良いのあると思いますが、お値段的に手頃で納得の出来です。ま、おもちゃですから、細かい事はいいんです。ちなみにエレハモはデカいサイズじゃなくても気にしない派です。

ANALOG.MAN Ibanez Tube Screamer mod 
modじゃないのとほとんど一緒なんですけど、ほんのわずかにクリアな和音が出せたので、こちらにしました。中古だったので、値段はほぼ同じ。良い買い物でした。

RAT Root20 mod
堅くも柔らかくもガッツり歪む。クセを残して使いやすくした、いいmodです。初めてRATがいいエフェクターだと感じた一品。

ちなみにシールドは自作とジョージエルスです。


以上、マニアックなレビューでした。

2010/10/14

表現の仕分け?

またずいぶん久しぶりの更新です。

twitterも少し控えめにして過ごしてみました。

意味はありません。

強いていうなら、日々の些細な言葉を次々発言するのはすごく気楽なんですが、まとめて言葉にする事も大事なように思ったんです。


そんなに伝えたい事がある訳じゃないので、つぶやき過ぎるといいたい事無くなっちゃいますし、さらさらと流れていきますし。

伝えたい事や忘れたくない事は、ブログなどでしっかり残していくのが綺麗なのかなとも思います。

残したい言葉がある訳でもないですけどね。



先週はカルメラのレコーディングをしまして、2曲ほど撮り終えました。
その他の曲もひっそりとレコーディングして、年明けには何か発表出来ればと思っております。


と、そんな形になるものを作りつつ、ライブでしかやらない事との差もしっかり付けていこうかなとは思っています。

ライブのとき、お客さんの反応に左右されるんですよね。
善くも悪くも、お客さんのリアクションをどう感じられるかで、僕らのモチベーションはかなり変わります。

気持ち良さそうな人、声を上げて楽しむ人、
そういう人が目に入ると、この調子で行こうと思いますし、
ウデを組んで聴いている人と、棒立ちで聴いてる人が多いと、
あの手この手でノらせたくなるんですよね。

そんな事を考えながら演奏しているんですけど、そこにいるお客さんの熱を反映して演奏スタイルを変化させていけると気持ちいいんじゃないかなと思っているわけです。

単純にいうと、
ロックでのるタイプか、jazzyな感じが好きなのか、ブラックなリズムに体を揺らすのか、しっとりバラードが好きのか、
その日のフロアの雰囲気があると思うので、それをもっと感じてあわせたいという事ですね。

難しいですが、それを考える事が楽しい。

これは録音して普遍的に聴いてもらう音楽と、その場の熱気ともに消えていく演奏との大きな差です。

どちらの長所も最大限に生かしたい。

音楽の在り方の違いを表現出来るようになりたいなと、精進していくつもりです。

今後のライブも期待して下さい。
宜しくお願いします。

2010/08/13

いつの日か

こんばんは。

なんて事はない、大きな悩みがあった訳でもない、ただの一日の終わり。
昔好きだった曲を聴いて、忘れていた気持ちみたいなものを思い出したりする。


なぜだか矢沢永吉の歌声が聴きたくなり、CDを探した。

CDを引っ張り出して聴くつもりが、シングルだった事に気付いた。
小学生の時に買ったCDは、当時は8cmシングルでした。。

懐かしい。

隣町の小さなCDショップまで、一人で電車に乗って買いにいった。
当時は、ちょっとした冒険でした。

月に一度程度だったかな。
その当時はめいいっぱいお洒落をして(ジャスコの服がベース)出かけた。

ませガキだったのか、上の兄弟への憧れか、家の周りで遊んでいるだけじゃもの足りなかった気がする。
早く大人になりたかったのだろうなぁ。


話は永ちゃんの話にもどって、当時のドラマ「アリよさらば」で好きになった曲を買いに行ったのだと思う。
ドラマの作中でかかるのを楽しみにしていたはず。

くそガキのくせに、「いつの日か」というバラードが心にしみた。


何度か家族でカラオケに行った事、永ちゃんばかり歌ってて、姉に「永ちゃんかよ」という顔で見られた覚えがある。


渋い大人になりたかったのだろうなぁ。


渋い大人とはずいぶんとコースが外れていってるけども、

少年時代の俺よ、許してくれ。笑



今聴いても心にしみる。
しっとりと力強く歌い上げる、男らしいバラード。

まさに、ませガキの少年時代の俺に歌ってやりたい曲。


時間がグルグルとまわる、不思議な気持ちにさせてくれる、そんな曲。

今日聴きたくなった意味は無いんだろうけど、またこの曲を聴くと、今の瞬間を思い出す様になるのかもしれません。


聞き手の記憶のスイッチだったり、記憶のBGMになったりする曲って、すごく誇らしいことだろう。

平凡な当たり前の毎日を、ちょっとだけ特別な気持ちにさせてくれる、そんな音楽を表現していきたいと改めて感じるのでした。。。

2010/05/08

音の記憶

少し風邪気味です。
体調管理はしっかりしないといけませんね。

さて、ゴールデンウィークも終わりましたね。
五月病とかなっちゃいかんですよ。

ゴールデンウィークは関係無しに、コツコツ生活費を稼いでいたわけですが、一日だけ休みでした。

レッスンのつもりが、教室自体が休みで一日休み。
せっかくなので、夜に映画を見てきました。

見たのは、アリス・イン・ワンダーランド。
独特なダークな仕上がりながら、さわやかな気持ちで見れる作品だと思います。
さすがディズニー、良く出来ています。

もちろん、アイマックスシアターにて、3Dとダイナミックなサラウンドを堪能しました。


音の臨場感というのは、大きな差ですよね。
人間の聴覚というのは、視覚では感じられない距離感や、空気感を感じ取れるものですから。



後ろから車が来た。あぶない!


と気が付くのは、もちろん視覚じゃないわけです。

聴覚が、目では見えない空間認知能力で補っているわけですね。


さらに、ものすごく遠くの音、ものすごく繊細な小さな音も、耳は聞き分けられます。

静かな森に行けば、歩いた昆虫が揺らした落ち葉の音も聴こえます。
胸に耳をあてれば、心臓の音が聴こえます。
指で耳をふさげば、ゴーッといいます。これは、手や腕の筋肉の音だそうです。

僕らが思っている以上に、聴覚はたくさんの音を拾い続けています。
それも、24時間ずっと拾い続けています。死ぬ直前まで、聴覚は残るそうです。



見るまで否定的だった3D映像は、思った以上にすばらしいものでした。
しかし、これに付いてくる音が、携帯のスピーカーからの音だったらどうでしょう?


しょぼ!!


って思います。
みんな思います。
絶対思います。

360度、ある程度の距離感を感じ取る事が出来る聴覚が、携帯のスピーカーから鳴る音に満足出来るはずがありません。

もし、気にならないと思うという人がいるならば、「それでもいい。みれたらいい。」という気持ちが、聴覚の能力、可能性を奪っていますよと、忠告しておきます。



さて、ここで再び車が来ます。

あなたは、友達と話しながら道を歩いているとしましょう。
すると、後ろから車がパッパー!!とクラクションを鳴らしてきました。
あなたと友達は、道路の端によけようとしますね。
この時、一度車の方を見ると思います。

なんか変な音がしたから振り向きますか?
車がクラクションを鳴らして来たから振り向きますか?

これは、後者なはずです。


さて、ここで問題です。
その音が「クラクション」「後ろから車が来た音」と判断出来たのはなぜでしょう?



聴いた事があるからです。
それだけです。

聴いた事があるから、判断出来ます。
記憶にあるから、車のクラクションと言えば、あの音なわけです。

また逆に、記憶にない音は判断出来ません。

そしてさらに、あなたが「聴いた事のある音」と記憶してるのと、「これは車のクラクション」と記憶してるのでは、感じ方は違います。

・「聴いた事のある音」という認識
何の音かわからないので、目で物体を確認、または無視する。

・「車のクラクション」という認識
うるさいなー。または、注意されてる。で、物体を確認。

という差がでますね。


『「それでもいい。みれたらいい。」という気持ちが、聴覚の能力、可能性を奪っている』
というのは、ここです。


はい、ここで再びサラウンドの話に戻ります。
長くなってごめんなさい。


映画館では、あなたの音への記憶力が明確であればあるほど、臨場感が生まれます。
360度、目の見えない部分にまでダイナミックな世界がそこに広がります。

音への記憶が曖昧だと、何となく映画の世界が広がります。
目の見える120度以外は、だいたいで広がります。


目に映るものを注意深く見てるだけでは、映画すら面白さ半減です。


オーディオの性能だけではありません。
データのサイズだけではありません。

音は平等です。音が出た瞬間、音波である限りは誰にでも平等です。
でも、音を感じるという事は個々に差が出ます。
音の記憶がそれぞれ違うからです。


日々、24時間、死ぬまで蓄積されていく音の記憶を大事にして下さい。
日常の些細な音に耳を傾けてみて下さい。
目に映るもの以外を、もっと感じてみて下さい。


それだけで、映画だけじゃなく、音楽も、街の音も、生活音も、日常のすべてがもっと華やかでダイナミックな世界に変わると思います。


というわけで、僕がいかに音にこだわっているかという事はともかく、
映画も人生も、日々を楽しみたいなら音を聴く事から考え直すだけで、世界は変わるんです。
という事を伝えたかったんです。


あ、本とか教材とかの販売目的じゃないですよ(笑)

見えないからこそ面白い、音の事。
また、気分が乗った時に書いていきたいと思います。

2010/04/29

今日はストリートライブです。

今日は大阪のキタ、ミナミ、万博公園をストリートライブで巡ります。

ライブハウス、クラブとは違った出会いの形が楽しい!
そして、生の音楽に触れてほしい。

これがカルメラがストリートをやる理由です。


大阪が、賑やかな街であるために、僕らのようなバンドがいても良いと思うんです。
バンドだけじゃなく、大阪の街の音に耳をこらしてほしいです。


大阪はうるさい街ですよ。笑
自分から、喧騒をシャットアウトするのはもったいないですよ!


踏切のリズム、バイクのウインカー。
若者の集団の話、人の足音、風の音、車の音、クラクション。


そこにはリズムがあると言う事を、教えることから僕のギターレッスンは始まります。


聞き方を変えれば、もっと音の世界は広がります。
目で見すぎることは、世界を狭めます。

目より、耳の方が広範囲をカバーしている感覚である事を忘れないで下さい。


宇宙は超音波で見ている。
見えない所を、音で感じている。


僕らももっと、音で世界を感じるべきです。

街の音にも、iPodより面白い瞬間があるんですよ。



そんな街の音にとけ込むように、音楽が流れて来たら、カルメラかもしれません。


というわけで、耳とツイッターをたよりに、カルメラのストリートと遭遇して下さい。